悩みタイトル

足のチリチリとした痺れがもう1ヶ月以上続いている。/span>
腰を反る動作に痛みや痺れを感じることがある。
痛みやしびれの他に、だるさ、ピリピリとした感覚を感じることがある。
痛みだけではなく、冷え感、熱を持った感じや力が入らないという感覚がある。
長い距離を歩いたり、長時間座ったりしたしていると、お尻から足にかけて、痺れを感じる
痺れや痛みが繰り返すごとにその症状がひどくなってきている。
体をかがめたりすると痛みが強くなる。

坐骨神経痛に対する当院の考え

坐骨神経痛は、体にある筋肉のハリ・コリ、血流などの循環不全、身体のゆがみなどが原因であることが多いです。
コリ、ハリ、体のゆがみにより坐骨神経の一部が圧迫されたりして痺れや痛み、冷え感や違和感などの感覚的な症状が出現します。
そんな痛みや痺れを解消するためには、まずはからだの奥の筋肉をゆるめるところからです。筋肉が緩めば、コリ、ハリの原因の一つである血液の循環が回りやすくなります。血液の循環がうまくいけば、コリ、ハリが軽減されることによって圧迫も軽減されていき、痺れや痛みが解消していくと考えています。

坐骨神経痛を放っておくとどうなるのか

坐骨神経痛を放っておくとひどい人だと歩く時の激痛、お尻周りの筋肉~ふくらはぎにかけての痺れ、寝返りをうった時や朝起き上がろうとした時に痛み坐骨神経痛は最初「ただ腰が痛いから」と、そのうち治るだろうと思って、放置してしまう方が多いようです。
ですが、その痛みを放置してしまうと痛みやしびれがおしりや太ももから足先にかけて現れたりします。また、症状が現れる頻度や辛さが徐々に増したりします。
ひどくなってしまった場合には、座ったり、しゃがんだりと言った動作が困難になり、排尿・排便が苦しくなったり、歩くことが困難になったりします。 
また、痛くて寝れない、眠れないなど生活に支障をきたすことになりかねません。
こうならないためにも、早めの治療をお勧めします。

坐骨神経痛の軽減方法

自分で、しかも家でできる改善方法としては、お風呂上がりのストレッチをお勧めします。
今回は、1つの例として臀筋(お尻の筋肉)のストレッチを紹介します。
①まず上向きにになり、膝を立てて寝ます。
②右の足を左の膝の上に乗せます。
③右脚と左脚の間に右腕を通し、左膝を両手で抱えます。
④ゆっくりと左膝を胸の方へ近づけます。 

それを20〜30秒くらいキープし、反対の脚も同様に行います。回数としては5セットくらいから徐々に始めていくといいと思います。

ストレッチは呼吸が大切になってくるのでゆっくり吸ってゆっくり吐くことを意識しましょう。

坐骨神経痛の軽減に効果的な当院の施術メニューは?

坐骨神経痛の場合、ヘルニアや脊柱管狭窄症、すべり症や急性腰痛などの原因となっている症状によって治療の方法は変わったりしますが、当院では坐骨神経痛のお悩みに対して鍼灸治療、筋膜ストレッチをお勧めしています。
その理由として、坐骨神経痛のほとんどが、筋肉の緊張です。腰からおしりの方にかけての筋肉、坐骨神経の走行に沿っての筋肉などの緊張があります。鍼灸治療や筋膜ストレッチによって、筋肉の緊張を緩め、腰回りの血行を促進し、坐骨神経痛の痺れや痛み不快感を解消します。さらに、鍼灸治療の作用である自律神経やホルモン分泌の調節機能を高めることによって症状が回復しやすい体内環境をつくります。

その施術を受けるとどう楽になるのか

治療メニューの方で少し書かせていただきましたが、鍼灸治療やストレッチによって、神経に影響を及ぼしている筋肉の緊張を緩めてあげて、腰回りやおしりの血行を促進し、坐骨神経痛の痺れや痛みなどの不快感を解消します。その他にも鍼灸の体質改善作用により体の中の自律神経やホルモンを分泌させたりといった機能が刺激されることによって、あなた自身が本来持っている治癒能力を向上させ、回復のしやすい体の環境を作り上げることができます。

改善するために必要な施術頻度は?

坐骨神経痛の場合、治療をしたからといって1発で治った!ということはまず少ないです。
治療を重ねることにより、痺れや痛みが引く時間つまり効いている時間が伸びていき、解消につながります。そのため、症状がひどいうちはあまり感覚を開けすぎず、週に3回くらいの通院頻度で症状が改善し次第、週に2回、1回と減らしていくことをお勧めします。