悩みタイトル

こんなお悩みはありませんか?

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最近、胸まわりに痛みを感じることが増えてきた。
痛みが常に片側に出現している。
胸をひねる動きや身体を横に倒す動作で痛みが出るようになってきた。
痛みではないものの、胸部全体に違和感が続いている。
後ろへ反る動き(後屈)で痛みが強まることがある。
胸部を圧迫する動きで痛みを感じることが増えてきた。
ストレスを感じることが増えてから、痛みを自覚することが増えてきた。

これらの症状は、肋間神経痛の可能性が考えられます。

肋間神経痛について知っておくべきこと

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肋間神経痛の概要としては、外傷や感覚神経の刺激により、ピリピリとしたものやジンジンした感覚といった痛みを引き起こす場合があります。また胸部の片側、もしくは両側に痛みを感じるケースも考えられます。

胸部に強い外力が加わり、それが原因となり痛みを引き起こしている場合や、身体をひねる動作で筋肉を痛めてしまい、痛みを感じている場合もあります。肋間神経痛は比較的日常生活で遭遇する可能性が高いものですが、適切な行動をしていかないと、他の部位の違和感や負傷を招く原因となることがあります。

症状の現れ方は?

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外力や身体をひねる動きなどが原因の急な症状の場合では、比較的早期に状態が現れてきます。おおよそ負傷直後、もしくは1日後くらいに肋間神経痛が出てくることが多いとされています。

また、肋間神経痛が出てくる場所としては片側の場合が多いです。ストレスや体調を崩した後などの場合では、徐々に肋間神経痛の痛みが出てくる場合や、出ていた痛みが強まってくる場合が比較的多いといえます。この差として考えられるのは、外傷の場合では筋肉の緊張や、肋間神経そのものを痛めているからではないかと考えられます。

その他の原因は?

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大きく分けると、外力や負傷といった日常生活での出来事が原因となってくるものや、ストレスや体調の変化が原因となるものが考えられます。

外傷が原因となり肋間神経痛を発症するものとして代表的なのは、肋骨の負傷や、肋骨内部を走行している筋肉を痛めた場合です。その場合は損傷した骨や筋肉、靭帯といった軟部組織の状態が痛みを引き起こす場合が多いといえます。帯状疱疹といった不調も肋間神経痛を引き起こすことがあります。外傷が原因となるものとの違いは、症状が出るまでに日数がかかる場合や、帯状疱疹特有のサインが出現した後に神経痛が出てくる点です。

肋間神経痛を放置するとどうなる?

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大きく2つの項目に分けて解説いたします。

1点目としては、痛みがあることによる日常生活上の制限が考えられます。例えば、体幹をひねる動きや手を上げるといった動作は、日常生活で数限りなく行っているかと思います。これらの動作を行う際、通常の状態であれば痛みを感じませんが、肋間神経痛がある状態でこれらの動作を繰り返すと、神経に強い刺激が長時間にわたって入力されます。そのため、痛みが当たり前の状態となってしまい、長期間にわたって不快感が残ってしまう場合があるといわれています。

2点目としては、精神的な影響が考えられます。これは痛みが長期間にわたって残ってしまう場合に多く考えられるのですが、憂鬱な状態になってしまったり、元気がなくなってしまったりすることで、さらに症状が重く感じられる可能性があります。

当院の施術方法について

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前提として、一度整形外科や内科といった他の医療機関を受診されたことを想定してお話しさせていただきます。これは、他の重篤な不調が原因となり痛みを引き起こしている場合があるためです。

まずは神経痛を引き起こしている対象に対して、鍼施術もしくは電気を用いた施術を行い、神経の興奮状態を整えることで痛みが出にくい状態を目指します。また、ストレスが原因となり痛みを引き起こしている場合では、リフレッシュのために新しい趣味を見つけることなどが良いといわれています。外傷が原因となり痛みを引き起こしている場合、整骨院で対応できる範囲については当院でしっかりと対応し、専門的な検査が必要な際は他の医療機関の受診をお勧めいたします。

軽減していく上でのポイント

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軽減をしていくためのポイントについて説明していきます。
この項目では、大きく2つの項目に分けて解説いたします。前提として、整形外科などの他の医療機関を受診された上での対応となります。

1点目は、施術の頻度・期間についてです。お悩みの年齢層によっても期間は変化していきますが、一般的には年齢が若いほど施術の期間は短く、症状の変化が実感されやすい傾向にあります。また、正確にお身体の状態を確認していくために、整形外科でのレントゲンやMRIといった画像検査の結果も、必要に応じて参考にさせていただきます。

2点目は、日常生活上で気をつけるべき点についてです。激しい運動は、椎間板の状態をさらに重くさせるリスクの一つとなるため、適切な量の運動が必要となります。